出版社内容情報
精神科医、臨床心理士、公認心理師、各種カウンセラー、精神保健福祉士、看護師など、対人援助に携わる心理臨床専門家を対象に、日本ではあまり馴染みのない多文化間カウンセリングの知識や気づき、技術の獲得を目的とした実践的ハンドブック。
【目次】
はじめに
第1章 自己の文化を知り、気づきを得る
1 文化とは
2 文化に気づく
3 自己の文化への気づき
4 多文化とは
5 文化の交差性
第2章 多文化関連領域
1 マジョリティとマイノリティ
2 差別と偏見
3 特権
4 カルチャーショック
5 アカルチャレーション
第3章 多文化間カウンセリング・コンピテンス(MCC)とは
1 多文化領域の発展
2 多文化間カウンセリングとは
3 コンピテンスと多文化間カウンセリング・コンピテンス
4 なぜ多文化間カウンセリング・コンピテンスが必要か
5 多文化間カウンセリング・コンピテンスを測定する
6 日本語版MCI:多文化間カウンセリング尺度
7 日本語版MCIの使用方法と留意点
第4章 多文化間カウンセリングの理論
1 Sue & Sueモデル
2 Sue & Sueモデルの限界と課題
第5章 日本のカウンセリングにおける「多文化」とは?
1 カウンセリングにおける身近な「多文化」
2 外国人・難民支援
3 性的マイノリティ支援
4 障がい者支援
5 多文化間カウンセリングで使える臨床ツール
第6章 MCC獲得と向上のために
1 コンピテンスの獲得とは
2 気づきのトレーニング
3 知識のトレーニング
4 技術のトレーニング
5 関係性のトレーニング
6 因子間の関連性
第7章 MCCを獲得し向上するトレーニング
1 トレーニングを企画する
2 トレーニングの事例
3 トレーニングの効果
4 プログラム化されたトレーニングで学ぶメリット
まとめ
引用文献
内容説明
違いを理解し、尊重しあう臨床実践。精神科医、臨床心理士、公認心理師、各種カウンセラー、精神保健福祉士、看護師など、対人援助に携わる心理臨床専門家を対象に、日本ではあまり馴染みのない多文化間カウンセリングの知識や気づき、技術の獲得を目的とした実践的ハンドブック。
目次
第1章 自己の文化を知り、気づきを得る
第2章 多文化関連領域
第3章 多文化間カウンセリング・コンピテンス(MCC)とは
第4章 多文化間カウンセリングの理論
第5章 日本のカウンセリングにおける「多文化」とは?
第6章 MCC獲得と向上のために
第7章 MCCを獲得し向上するトレーニング
著者等紹介
湯浅紋[ユアサアヤ]
2004年京都工芸繊維大学卒業、その後11年間をアメリカで暮らす。2010年にNY州のBrooklyn Collegeにて心理学修士号、2013年にLong Island Universityでカウンセリング心理学修士号を取得後、精神障がい者のデイケア施設であるMetro Club PROSにてインターン研修を修了。2020年に明治学院大学大学院心理学研究科にて博士号(心理学)を取得。在学中より都内の精神科クリニックや福祉施設、大学のハラスメント相談室において心理士として勤務する傍ら、2020年に新宿区市谷においてPolaris Counseling Officeを開業し、日本語と英語で心理力ウンセリング、心理検査を実施している。また、大学の心理学科において非常勤講師、専門相談員を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



