内容説明
ブラックカルチャーの中で女性たちはどのように自己表現をして奴隷制時代から続く人種や性の壁を乗り越えるために闘ったのか?ブラックの女性の物語を表現してきたアーティストの葛藤と人生。異人霊歌からゴスペル、ブルース、ジャズ、R&B、ヒップホップまで、ブラックミュージックや演劇、文学の世界で活躍してきた女性アーティストを網羅!
目次
第一章 ブラックであり、そして女性であること
第二章 奴隷制度、奴隷女性、そしてブラックミュージック創世記
第三章 黒人霊歌、ゴスペル、ブルース―ブラックの女性表現者の誕生
第四章 ジャズ―ブラックウイメンの闘いの舞台
第五章 西インド諸島から発信されたブラックミュージックの波
第六章 ブラックミュージックからグローバルポピュラー音楽へ―女性の自立の時代
第七章 グローバル社会を駆け抜けるブラックの女性の表現者たち
第八章 ヒップホップカルチャーの再構築―ブラックの女性のバトル
著者等紹介
臼井雅美[ウスイマサミ]
現在、同志社大学文学部・文学研究科教授。神戸女学院大学卒業後、同大学院修士課程修了(文学修士)、1987年ミシガン州立大学修士課程修了(M.A.)、1989年博士課程修了(Ph.D.)。1990年広島大学総合科学部に専任講師として赴任。同大学助教授、同志社大学文学部助教授を経て、2002年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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