内容説明
驚異の生命体現る。人間言語の誕生、抽象的概念を表象する文字や図形の発明、ライプニッツ、英国〈王立協会〉、ポール・オトレらによる情報/知の普遍化の探究、インターネット、仮想空間、生成AIの登場―。言語/知を操り、五感を交錯させて豊穣な世界を形作る、人類の比類ない軌跡を描き出す。
目次
第一章 直立二足歩行とホモ・ロクエンスの誕生
第二章 ホモ・ロクエンスの言語をめぐる所感
第三章 記号と図形が領有する世界
第四章 学都アレクサンドリア、そしてライプニッツの図書館へ
第五章 〈ロンドン王立協会〉と言語・機械的知性
第六章 ポール・オトレと〈ムンダネウム〉
第七章 「リアル」と「ヴァーチャル」の狭間で
第八章 精神を高揚させるメディアとしての博物館
著者等紹介
浜口稔[ハマグチミノル]
1953年沖縄県生まれ。明治大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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