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目次
第1章 問題提起行動はなぜ生じるのか
第2章 行動はいかに学習されるか
第3章 着手:機能的行動アセスメントを完了するための最初のステップ
第4章 行動の測定
第5章 誰が何を知っているかを知る
第6章 観察タイム
第7章 仮説の検証
第8章 代替アセスメント・モデル
第9章 すべてをまとめる:アセスメント・プロセスの要約
第10章 ついに行動の機能が分かった:では、どうする?
第11章 特別な状況とトラブル解決作業
文献
付録
著者等紹介
グラスバーグ,ベス A.[グラスバーグ,ベス A.] [Glasberg,Beth A.]
グラスバーグ行動コンサルティング・サービス社のディレクター、およびブレット・ディノヴィ・アンド・アソシエイツ社セントラル・ジャージー・オフィスの最高臨床責任者であり、ライダー大学の非常勤教授でもある
ラルー,ロバート H.[ラルー,ロバート H.] [LaRue,Robert H.]
ラトガーズ大学の臨床准教授であり、ダグラス発達障害センターの行動・研究サービス部長である
門眞一郎[カドシンイチロウ]
フリーランス児童精神科医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。