内容説明
私たちは本当に服を愛しているか。光り輝くランウェイの先に広がるファッション業界の闇の奥で、『ティーンヴォーグ』の元エディターはどんな現実を見出したのか。ファストファッションの台頭を受け、加速するトレンドに疲弊する現場をたどった渾身のルポ。
目次
1 新着商品をもとめて
2 メイド・イン・アメリカの現実
3 ファッション界の#MeTooはどこへ
4 それ、ほんとに自分で選んでる?
5 インフルエンスの正体
6 ロゴに隠された秘密
7 グリーンは新しいブラック?
8 工場の外で起きていること
9 たかがファッション、されどファッション
10 これは本当に起こっていること
著者等紹介
ハーディ,アリッサ[ハーディ,アリッサ] [Hardy,Alyssa]
『ティーンヴォーグ』のエディター、『インスタイル』のシニアエディターなどを経て、現在はニュースレター『The stuff』の発行人。縫製労働者の権利やファッション業界の環境への負荷といった問題に強い関心を寄せ、精力的に情報発信を行っている。ニューヨーク在住
相山夏奏[アイヤマカナデ]
字幕翻訳を経て、現在はYAやロマンスを中心に書籍の翻訳を手掛ける
南出和余[ミナミデカズヨ]
神戸女学院大学文学部准教授。文化人類学、バングラデシュ地域研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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