内容説明
ダナ・サスキンド博士が『3000万語の格差』執筆後にたどった道のりを描くエッセイ集。
目次
1 土台(新たな北極星に向かって―本書が伝えたいこと;脳が持つ最大の魔法;街灯効果 ほか)
2 断絶(確信を持つ。それがすべての始まり;基礎を固め、しっかりしたボードをつくる;地図をつくり、激流を渡っていく)
3 前進(政策―守るべきもののために声を挙げる;ヘルスケア―医師だけではできないこと;働き方―ビジネスのビジネスはビジネス? ほか)
著者等紹介
サスキンド,ダナ[サスキンド,ダナ] [Suskind,Dana]
医学博士。シカゴ大学医科大学院小児外科教授、小児人工内耳移植プログラム・ディレクター。「子ども期初期の学びと健康のためのTMWセンター」の創設者であり、共同ディレクター
デンワース,リディア[デンワース,リディア] [Denworth,Lydia]
科学ジャーナリストで、Scientific American誌(『日経サイエンス』)の編集者でもある
掛札逸美[カケフダイツミ]
心理学博士。保育の安全研究・教育センター代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 和書
- 比べて悩んで落ちこんで