目次
序章 ひとりひとりにとっての人生100年時代
第1章 市民講師デビューという創造的試行
第2章 市民講師になる
第3章 市民の地域人材化を育てるプラットフォーム
第4章 プラットフォームの実践例
終章 プラットフォーム構築へのアプローチ
著者等紹介
柵富雄[サクトミオ]
1952年、富山県生まれ。富山大学大学院人間発達科学研究科修了。博士(神戸学院大学・人間文化学)。株式会社インテックに入社後、教育の情報化支援を多数手がける。1994年「インターネット市民塾」を発表。富山をはじめ各地のインターネット市民塾などの設立に関わる。2002年から2012年まで中央教育審議会臨時委員を務める。現在、株式会社ジェック経営コンサルタント顧問・人材社会研究室主幹研究員、公益財団法人学習情報研究センター主幹研究員、慶應義塾大学SFC研究所上席所員、総務省地域力創造アドバイザー、特定非営利活動法人地域学習プラットフォーム研究会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Go Extreme
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人生100年時代:いかに生き直しできるか 成人期の学習機会:70%仕事・生活での経験・20%フィードバックやコーチング・10%フォーマルな学習 アイデンティティ意識化:地域・社会との関り→アイデンティティ意識→問題意識→始める動機→PDCA コミュニティ育成:進化前提の設計・内部/外部の視点・多様なレベルの参加奨励・公と私のコミュニティ空間・価値に焦点・親近感と刺激組合せ・リズム創出 4層:ICTインフラ→アプリケーション→各地域プラットフォーム→実社会=学習+実践 EUの人材人称:自己啓発↔育成↔就業 2020/05/31
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