出版社内容情報
今日のソーシャルワークでは情報機器等のICTを活用し広範な情報を収集・整理することが必要である。本書では、理論と実践への架け橋となるエコシステム構想をもとに、ソーシャルワークにおける専門多職種連携の枠組みを示すと同時に地域包括ケアシステムを支えるICTの活用方法を提示する。
西内 章[ニシウチ アキラ]
著・文・その他
目次
第1章 問題の所在と本研究の枠組み(問題の所在―支援困難;本研究の焦点;ICTの位置づけと本研究の枠組み;本研究の仮説・目的・方法・構成)
第2章 ジェネラル・ソーシャルワークにおけるICT(ジェネラル・ソーシャルワークにおける生活認識;エコシステム構想の到達点;ICTシステムの現状と活用課題;ICTシステムを活用する枠組み)
第3章 ソーシャルワークにおけるICTシステム活用過程(生活支援におけるICTシステム;ICTシステム活用過程;ICTシステム活用過程の展開と情報機器;ICTシステムを活用した支援展開)
第4章 事例検証と考察
第5章 ソーシャルワークの生活認識をめぐるICT活用の展望(生活認識におけるソーシャルワークの意義;ソーシャルワークの視座への展望;本研究の成果とまとめ;今後の研究課題―本研究をまとめたソーシャルワークの展開)
著者等紹介
西内章[ニシウチアキラ]
1972年高知県生まれ。四国学院大学文学部卒業。龍谷大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻修士課程修了(修士(社会福祉学))。同博士後期課程単位取得満期退学。関西福祉科学大学大学院社会福祉学研究科臨床福祉学専攻博士後期課程修了(博士(臨床福祉学))。社会福祉士。介護福祉専門学校職員、在宅介護支援センターソーシャルワーカー、高知女子大学社会福祉学部講師、同准教授を経て、高知県立大学社会福祉学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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