目次
１ カタルーニャとは
２ カタルーニャに息づく地域の表情
３ 生活と文化
４ 芸術と文学
５ 自治の現状とグローバル化する社会
６ 歴史的歩み
著者等紹介
立石博高［タテイシヒロタカ］
東京外国語大学学長。専攻、スペイン近代史、スペイン地域研究
奥野良知［オクノヨシトモ］
愛知県立大学外国語学部准教授。専攻、近代カタルーニャ社会経済史、カタルーニャ地域研究（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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takao
2
ふむ2024/11/13
ムツモ
2
文化のことと、アイデンティティにまつわることが面白かった。いつか行きたいな。ところで多毛伯って一体どれほどモジャモジャだったんだろう！2014/01/21
てり
0
明石書店の定番シリーズ。さまざまな面からカタルーニャを学ぶ。歴史や経済・社会だけでなく文化・芸術面の記載も多く興味深く読んだ。参考文献リストも嬉しい。2023/07/31
Ryo Nishimura
0
カタルーニャ・バルセロナに来る前に読んだ本。2018/01/12
