目次
第1部 反社会的行動のある子どものリスク・アセスメント・リスト少年版EARL‐20B Version 2(概要;家族項目(F)
子ども項目(C)
治療応答性項目(R)
事例)
第2部 反社会的行動のある子どものリスク・アセスメント・リスト少女版EARL‐21 G Version 1 Consultation Edition
著者等紹介
本多隆司[ホンダタカシ]
1978年大阪大学人間科学研究科前期課程修了後、大阪府において心理判定員、及び障害者福祉や権利擁護を担当した。2005年より種智院大学人文学部社会福祉学科教授(現、特任教授)。著書に『性問題行動のある知的障害者のための16ステップ―「フットプリント」心理教育ワークブック』(監訳、明石書店、2009)など。反社会的行動のある知的障害者をテーマとした論文や学会発表等、矯正施設や保護部門において教育・指導等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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