目次
第1章 アタッチメント研究前史
第2章 アタッチメントの形成と発達 ボウルビィのアタッチメント理論を中心に
第3章 アタッチメント研究の発展 発達臨床心理学的接近
第4章 わが国における社会的養護とアタッチメント理論
第5章 アタッチメント障害の診断と治療
第6章 アタッチメントとトラウマ
第7章 アタッチメント対象の喪失
第8章 発達障害とアタッチメント障害
著者等紹介
庄司順一[ショウジジュンイチ]
青山学院大学文学部教育学科教授。日本子ども家庭総合研究所福祉臨床担当部長(非常勤)。専門は発達臨床心理学、子ども虐待、里親養育、乳児院での養育
奥山眞紀子[オクヤママキコ]
国立成育医療センターこころの診療部部長。小児精神科医師
久保田まり[クボタマリ]
東洋英和女学院大学人間科学部・大学院人間科学研究科教授。専門は、発達心理学、発達臨床心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 電子書籍
- 「地下鉄に乗るっ」シリーズ 京・ガール…