目次
第1章 軽度発達障害の基礎知識を理解する(軽度発達障害ってなんだろう;軽度発達障害の特徴と症状 ほか)
第2章 思春期にはどんな問題が起こりやすいのか(思春期ってどんな時期?;思春期になって発達障害と診断されることはあるか? ほか)
第3章 思春期を迎えた子どもたちとどう向き合うか(支援の出発点と原則;軽度発達障害をもつ子どもとその家族への心理・社会的支援 ほか)
第4章 事例でみる子どもたちの悩みと支援のあり方(恥ずかしいことがわからない;それでもスカートをはきたい! ほか)
著者等紹介
古荘純一[フルショウジュンイチ]
小児科医。昭和大学医学部卒業後、同大学院修了。昭和大学小児科助手、公立昭和病院小児科医長などを経て、昭和大学小児科非常勤講師、青山学院大学文学部教育学科助教授。日本小児科学会、日本小児神経学会、日本てんかん学会、日本児童青年精神医学会の専門医(もしくは認定医)の資格を持ち、川崎市教育相談センター専門員も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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くらげ@
11
(☆☆☆☆)思春期はものすごいエネルギーがあるイメージがあり、そこに発達障害が加わったらどんな混乱が待ち受けているのだろう…と考えていましたが、それはどのこどもも同じ。ただそれぞれ困りごとや行動、理解が異なる。だからこそその子が体験しているものに関心をむけることが大切なのだと感じました。ただその過程を本人や家族と一緒に歩んでくれるサポートは必要ですね。2015/02/12
ココユキ
3
「軽度発達障害」に関する説明、思春期に考えられる問題、それへの対応、事例でみる悩みと対応。次男にははっきりした診断名がついていないのですが、ここでの軽度発達障害の説明を読んでみても、各診断の中に当てはまるものが少しずつある状態でした。でも診断名を付けることが大事なのではなく、次男の成長に合わせてどんな支援が出来るかが大事だと分り、気持ちを新たにできました。これから次男が迎える思春期がどのようなものかは分りませんが、困難に対する支援はあると信じ、事が起こったときにはまたこのハンドブックをめくろうと思います。2015/01/13
碧子
2
書いてある説明や順番、内容もとても分かりやすい本だと思いました。その年齢なりの悩みは誰もが感じるものでしょうが、本来の困難さから派生して二次障害につながることがとてもこわいと思います。手探り状態で進むしかないこともあるでしょうが、家族や周囲のフォロー、理解者がいることがやはり何よりも重要なんだろうなと思います。2016/02/06
どっち
0
実行機能障害、意思決定(ご褒美などで周囲から意思決定を促すことが有効)、経過立案(時間観念なく良く遅刻するなど)、目的遂行(気が散る)、効果的行動(日常的にやるべきことと違うことをしていないか考え行動を修正)/メモなし、図書館本2022/03/25
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