内容説明
人はやっと、これで病気や不定愁訴から解放される!!(ヤッター!)腰痛や肩こり、頭痛、不眠、低体温…から解放される!!(ガン・認知症から遠ざかる!!)ストレスの元凶は重たい頭蓋骨、このバランスを「かみ合わせ」が決めていて22年間、9000症例の命がけの歯臓治療実践が人体の秘密を解き明かした。肉体と光体を持つ『真の健康体』とは!?いよいよ真打ち登場。光の世が始まる。
目次
前編 歯臓治療は医学の王道―『生命の鍵』が開き、未完の人体が完成する 不定愁訴、ガン、認知症、万病を遠ざけるとは?(『歯臓治療』で難病の重症筋無力症が改善した奇跡;『歯臓治療』によってさまざまな全身症状が改善した奇跡;実証『歯臓治療の奇跡』それは奇跡ではない 正に医学の王道;22年間の9000症例が実証した『歯は臓器だった』;歯には、口・全身・脳レベルの能きがある『TSBシステム』そして『歯臓病』とは?;脳幹機能は『TSBシステム』が決定づけていた;歯科材料は『臓器適合性』で選べ;未完の人体を完成させる『歯臓治療』の実際;歯列矯正は要注意!『十字歯列矯正のすすめ』)
後編 光への回帰―歯の奥の世界、宇宙歯医学の幕開け 心身の『真の健康体』とは?(「歯臓治療」で『電磁波障害』が防がれる奇跡;「歯臓治療」が人間を『真の健康体』に近づける;日と月が和合して心身の『真の健康体(光)』に回帰する
宇宙歯医学が目指す『光への回帰』と個人・人類・宇宙同時幸せ・大歓喜!)
著者等紹介
村津和正[ムラツカズマサ]
(医)むらつ歯科クリニック理事長。KOSMOS国際口腔健康科学研究センター所長。NPO法人日本歯臓協会理事長。歯学博士。九州大学歯学部、同大学院を経て、テキサス大学生命医学研究所研究員として米国に2年間留学。九州大学歯学部付属病院に勤務し、併任で同大学健康科学センターの非常勤講師となる。同、健康外来において世界で最初の歯科口腔内科の立ち上げに参加、その責任者として、現在のTSB口腔内科検査の基本形を創出し、「歯臓説(歯中枢説)」と歯の第3の疾患「歯臓病」の存在を提唱し始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。