内容説明
第二次世界大戦に日本が参戦した年(昭和16年)の1年間を建築家の感性で綴った絵日記。昭和62年92歳で世を去った今井兼次早大名誉教授は、ガウディ、シュタイナー、エストゥベリ、シュセフ等の建築を日本に紹介した初めての人である。
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                  - 和書
 
- ヘンゼルとグレーテル
第二次世界大戦に日本が参戦した年(昭和16年)の1年間を建築家の感性で綴った絵日記。昭和62年92歳で世を去った今井兼次早大名誉教授は、ガウディ、シュタイナー、エストゥベリ、シュセフ等の建築を日本に紹介した初めての人である。

