早稲田文庫<br> 後漢書 列伝〈5〉

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早稲田文庫
後漢書 列伝〈5〉

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  • サイズ A6判/ページ数 728p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784657250124
  • NDC分類 222.042
  • Cコード C3122

出版社内容情報

大好評「後漢書」シリーズ第9巻は「列伝」の5巻目。後漢後期~末期を生きた臣下たちの伝記を収録する。たとえば楊震。賄賂を渡そうとしてきた部下に、「天知る、神知る、我知る、なんじ知る」と言い、受け取りを拒否した「四知」の教えで知られる。「清白」の名を子孫に遺し、「四世三公」(最高位にある3つの官職の経験者を4代にわたり輩出したこと)の家柄の基を築いた。さらには馬融。外戚でありながら、経学者、文学者として、『論語』をはじめとする数多くの書物の注釈を著した。そして蔡?。母の死後、「三年の喪」を実直に行い、宦官との確執を経て武将の董卓を支えた。権力争いが激化するなか、傑士たちの生涯が描かれる。

【収録人物】
李恂、陳禅、?参、陳亀、橋玄、崔?、周燮、黄憲、徐?、姜肱、申屠蟠、千乗貞王、平春悼王、清河孝王、済北恵王、河間孝王、城陽懐王、広宗殤王、平原懐王、張晧、王?、?暠、陳球、杜根、欒巴、劉陶、李雲、劉瑜、謝弼、虞?、傅燮、蓋勳、臧洪、張衡、馬融、蔡?ほか。


【目次】

李陳?陳橋列伝第四十一
崔?列伝第四十二
周黄徐姜申屠列伝第四十三
楊震伝第四十四
章帝八王伝第四十五
張王?陳伝第四十六
杜欒劉李劉謝伝第四十七
虞傅蓋臧伝第四十八
張衡伝第四十九
馬融伝第五十上
蔡?伝第五十下

内容説明

楊震は賄賂を渡そうとした官吏を拒否。「天知る、神知る、我知る、なんじ知る」。

目次

李陳〓陳橋列伝第四十一
崔〓列伝第四十二
周黄徐姜申屠列伝第四十三
楊震伝第四十四
章帝八王伝第四十五
張王〓陳伝第四十六
杜欒劉李劉謝伝第四十七
虞傳蓋臧伝第四十八
張衡伝第四十九
馬融伝第五十上
蔡〓伝第五十下

著者等紹介

范嘩[ハンヨウ]
398~445年。劉宋の政治家・歴史家・文学者。後漢滅亡の約200年後に、諸家の資料を参考にし、『後漢書』を著す

李賢[リケン]
655~684年。唐の政治家・歴史家。高宗と則天武后の第2子(章懐太子)。幼いころより学才にめぐまれ、『後漢書』の注を完成させる

渡邉義浩[ワタナベヨシヒロ]
1962年、東京都生まれ。文学博士。早稲田大学文学学術院教授。専攻は「古典中国」学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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roughfractus02

8
本巻は「李陳龐陳橋列伝」から「蔡邕伝」までの後漢後期の功臣の伝記とその系譜に関する10巻を収録する。儒教的な徳を備えた初代が官職を全うし子々孫々に引き継がれる名家の家系の列伝はまだあるものの、後漢末期へ向かうにつれて宦官との確執の中で徳を貫こうとする者たちの列伝が散見され、皇帝の低年齢化と外戚の権力拡大等の要因で内部抗争が激化がする背景が読み取れる。その中で、外戚出身だが文学に秀でて多くの著作に没頭する馬融や、天災が頻発する後漢後期に太史令であり天文学者として地震計や地動儀を発明した張衡の列伝が興味深い。2025/12/18

アル

1
罪に触れたり連座したりして、処罰・免官される官僚の多さが目立つ。 「鶏肋」の楊脩が「四知」の楊震の末だったのは気づいていなかった。 皇帝への諫言が漏れて権門に排斥された官僚には概ね好意的な見方が多いが、いきなり公開書簡で諫言して獄死した李雲には比較的辛辣な論が書かれている。 渾天儀や地動儀で知られる張衡、『思玄の賦』は『楚辞』天問を思わせる内容が印象的。 蔡邕の最期、『三国志演義』などで描かれる展開以上に王允の言い分が横暴で、長く政治を執れなかったのも当然か。2026/01/09

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