内容説明
口や手足を動かしたり、記憶をたどったりすることで、脳への血流をよくし、痴呆やボケを防ぐのに効果的な「ことわざクイズ」「早口言葉遊び」などの言葉遊び11種と、「神経衰弱」「文字当て推理」「パズル遊び」などの思考ゲーム23種を収録。
目次
ちょっと頭を使う言葉遊び(簡単なクイズ遊び;ちょっと考えるクイズ遊び;正しい意味はどっち;ここでちょっとなぞなぞ;ちょっと知恵がつくクイズ ほか)
ちょっと身体を動かす思考ゲーム(物当てゲーム;いろいろ文字カード;言葉当てゲーム;順番当てゲーム;神経衰弱 ほか)
著者等紹介
今井弘雄[イマイヒロオ]
1936年生、国学院大学卒、元医療法人社団明芳会板橋中央総合病院福祉課長、現在東京都板橋区役所勤務。ヘルパー養成講座講師。日本創作ゲーム協会理事、子ども文化研究所委員
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