出版社内容情報
はたらく車が、どんな「しごと」をしていて、そのために、どんな「つくり」になっているのかが、大きな写真とやさしい文章でわかります。1つの車に6ページを割き、ゆったりと解説。水陸両用ブルドーザーなどを収録。
【目次】
1.クレーン車 2.ショベルカー 3.ミキサー車 4.水りくりょう用ブルドーザー 5.ずかんカード-こうじにつかう車
内容説明
町の中のこうじげん場ではさまざまな車が活やくしています。この本ではそんな「こうじにつかう車」のうち、クレーン車、ショベルカー、コンクリートミキサー車、水りくりょう用ブルドーザーについてしょうかいしています。
目次
クレーン車(クレーン車のしごと;クレーン車のつくり;もっとクレーン車のつくり)
ショベルカー(ショベルカーのしごと;ショベルカーのつくり;もっとショベルカーのつくり)
コンクリートミキサー車(コンクリートミキサー車のしごと;コンクリートミキサー車のつくり;もっとコンクリートミキサー車のつくり)
水りくりょう用ブルドーザー(水りくりょう用ブルドーザーのしごと;水りくりょう用ブルドーザーのつくり;もっと水りくりょう用ブルドーザーのつくり)
ずかんカード こうじにつかう車
著者等紹介
相馬仁[ソウマヒトシ]
名城大学名誉教授。博士(工学)。1984年、東京都立大学大学院理工学研究科機械工学専攻修士課程修了。同年、日本自動車研究所入所、2001年、新潟大学工学部専任講師を経て、2004年、同大学工学部助教授。2009年、名城大学理工学部教授に就任。日本機械学会フェロー。自動車技術会フェロー。2015年度日本機械学会交通・物流部門功績賞、2022年度日本設計工学会功労賞など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。