世界をカエル10代からの羅針盤<br> 3年間ホケツだった僕がドイツでサッカー指導者になった話

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世界をカエル10代からの羅針盤
3年間ホケツだった僕がドイツでサッカー指導者になった話

  • 中野 吉之伴【著】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 理論社(2023/08発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 191p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784652205815
  • NDC分類 K783
  • Cコード C0375

出版社内容情報

サッカーライター・指導者として活躍中の著者。でも、高校では3年間「ホケツ」でした。下手は試合には出られなくても仕方ない――。そんな常識にとらわれず、サッカーとともに生きる道を求め、行きついたのは、ドイツでした。

内容説明

選手として、指導者として、ライターとして、サッカーと生きる日々。

目次

第1章 ホケツの僕、ドイツへ
第2章 試合に出ることの喜び
第3章 生活の一部としての「サッカー」
第4章 指導者への道
第5章 駆け出し指導者
第6章 サッカー「と」生きる日々

著者等紹介

中野吉之伴[ナカノキチノスケ]
1977年生まれ。サッカー指導者・ライター。大学卒業とともにドイツへ渡り、現在まで20年以上在住。ドイツサッカー連盟公認A級ライセンスを保持し、育成に定評のあるブンデスリーガクラブ・SCフライブルクで研修を受ける。元ブンデスリーガクラブ・フライブルガーFCをはじめ、数々のクラブで、様々な年代の指導者を歴任している。ライターとしてはドイツや近隣国のプロサッカーリーグを中心に取材。指導経験を生かした記事を得意とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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