内容説明
周瑜と諸葛亮、天才軍師二人の活躍により、赤壁の戦いに勝利した孫権、劉備の同盟軍。かたや大敗を喫した曹操は南征を一時諦め、涼州を治める馬騰に新たな謀略を仕掛ける。亡き父の復讐を誓い、曹操に牙をむく馬超。病に犯されつつも知力の限りを尽くす周瑜。天下三分の実現に、劉備は蜀を目指す。
著者等紹介
小前亮[コマエリョウ]
1976年、島根県生まれ。東京大学大学院修了。専攻は中央アジア・イスラーム史。2005年に歴史小説『李世民』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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雨巫女。
10
《私‐図書館》やはり、今回は、孫尚香が素敵まさか、劉備のお嫁さんになるなんて、ビックリ仰天でした。それから、周瑜とホウ統の死は、残念でした。2011/04/21
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8
曹操を打ち負かした周瑜と諸葛亮。大敗をきした曹操は涼州を手に入れるため、馬謄と闘う。その間、劉備は蜀を手に入れようと劉璋と闘うことを決意する。登場人物が現れては消えていくので、ちょっと悲しい。鳳雛死ぬの早すぎる・・・そして周瑜も病気とは・・・続きが気になる。しかし、曹操は本当しぶとくて運が強いと読んでて思った。2019/04/05
カキ@persicape
7
周瑜が( ;∀;)龐統も早すぎ( ;∀;)三国志何も知らないから先の展開が分からないんだよね、だから辛いが、この先他作品を読んでいく中で分かった上で読み進め何回も遭遇するとかそれまた辛いものがある。孫尚香と劉備が仲良いのは悪いことじゃないと思うけど、周瑜の知らせ聞いての描写があっても良かったと思う。ただその作者とか出版社がどういう視点の三国志で誰に向けて何を伝えたいのかにもよると思う。それを汲み取って選書するのが歴史ものは難しい。そしてこの巻はKoeiさんの世界への道が開通した大きな区切り(笑)2017/04/28
うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
5
赤壁の戦いの後、未だ荊州から動こうとしない劉備に周瑜は・・「荊州の争覇」から、劉備がいよいよ蜀を手に入れる決意をする「決意の入蜀」までを描いた第6弾!何だかんだと諸葛亮にいいように弄ばれている魯粛が何だか気の毒でした。龐統がようやく劉備の元に来たものの出番が意外と少なかったのが残念。それにしてもあっけない・・。孫権の妹・尚香が良い味だしてました。★★★★2011/01/30
朔麻
1
久しぶりの三国志。孫尚香が劉備に嫁いできた。馬超も出てきて役者がそろってきた感じ。龐統が…!!! さて、どのような流れで馬超が劉備につくのか次巻が楽しみ。2017/02/01




