内容説明
インドリコテリウム、せたけが5.3メートル。これまで地上にあらわれたほにゅう類のなかで、もっとも大きな動物。またの名をツノなしサイというサイの祖先の発見は、中央アジアの羊飼いの少年が1本の大きな骨をひろったことからはじまりました。ひとりの少年の好奇心が、2千万年前にほろんだかいじゅうのすがたをよみがえらせたのです!
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インドリコテリウム、せたけが5.3メートル。これまで地上にあらわれたほにゅう類のなかで、もっとも大きな動物。またの名をツノなしサイというサイの祖先の発見は、中央アジアの羊飼いの少年が1本の大きな骨をひろったことからはじまりました。ひとりの少年の好奇心が、2千万年前にほろんだかいじゅうのすがたをよみがえらせたのです!