目次
１ ぼくの学校（始業式；学校へ ほか）
２ ぼくとおじいちゃん・おばあちゃん（ひとりで乗る；空 ほか）
３ ぼくのことばあそび（ぼくの五・七・五；かぞえうた ほか）
４ ぼくは詩人（魔女気分；雨あがりの牧場 ほか）
５ ぼくが過ごしたあの日（カレンダー；草原で ほか）
著者等紹介
高丸もと子［タカマルモトコ］
１９４６年、大阪府生まれ
内田新哉［ウチダシンヤ］
１９６０年、熊本県生まれ。繊細でさわやかな風景画で人気を博し、各地で個展を開催（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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にゃおん
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「はるか」という名前の少年が一年間、祖父母の住む富士山のふもとの町で暮したときの詩。愛犬の死に接したときの詩に思わずホロリ。2012/01/31
