内容説明
世界屈指の「経済大国」となった日本。列島改造を訴えた田中角栄から、消費税導入を果たした竹下登政権までを分析。個性豊かな七名の宰相たちは、高度成長を遂げ国力の頂点を極めた日本をどのように指導していったのか。
目次
第1章 期待から混乱へ―一九七二~七六年(精彩を欠く内政と異色の外交―田中政権期;危機の自民党と国政の停滞―三木政権期)
第2章 復調と混乱との交錯―一九七七~八〇年(実質化する大国日本―福田政権期;党内抗争のなかでの理念の提示―大平政権期)
第3章 相対的な安定―一九八〇~八四年(調整型首相の限界―鈴木政権期;中曾根首脳外交の展開と行財政改革の推進―中曾根政権前期)
第4章 絶頂から混迷へ―一九八五~八九年(長期政権の光芒―中曾根政権後期;総主流派体制下での自民党政治の劣化―竹下政権期)
著者等紹介
若月秀和[ワカツキヒデカズ]
1970年、大阪府に生まれる。1993年、同志社大学法学部政治学科卒業。2002年、立教大学大学院法学研究科博士後期課程修了。2002年、立教大学法学部助手。2003年、北海学園大学法学部専任講師。2007年、北海学園大学法学部准教授。現在、北海学園大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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