内容説明
『群書類従』をはじめ、数々の古典の編集・校刊にまれにみる偉業を成し遂げた塙保己一は、幼時失明した盲人学者であった。常人ですら容易に成し得られない驚嘆すべき大業績がいかにして盲人の身で達成されたのか。その国史・国文研究における恩恵は大きい。本書は俗説を正し基本的な史実に立脚して真正な保己一に迫る最も信頼し得る正伝。
目次
幼少時
江戸へ修行に出る
盲人としての修業から学問へ
自己の道に入り立つ
衆分時代
基本的な人生観の証得
勾当時代
検校に進む
『大日本史』の校正
『群書類従』の刊行と和学講談所の創立
集書・刊行の事業進む
『続群書類従』への熱意
総検校
『群書類従』の冊数その他
保己一の和歌
保己一の遺文と検校追悼の和歌
荻野氏・塙氏系譜〔ほか〕
-
- 電子書籍
- 生贄姫の毒は勇者の愛に溶かされて 24…
-
- 電子書籍
- 後藤さんは振り向かせたい!3 コミック…
-
- 電子書籍
- オークションハウス (新装版) 33
-
- 電子書籍
- 熱い過ち【分冊】 3巻 ハーレクインコ…
-
- 電子書籍
- すきときす 7 マーガレットコミックス…



