感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
maekoo
7
2022年大河ドラマの影の主人公! 頼朝との出会いから、早世した娘たちと将軍を継いだ息子頼家・実朝との哀しくも波乱に満ちた親子愛、京と鎌倉の間に挟まれながらも土着の武士の家の長女として源氏を支え執権たる北条氏を支え鎌倉幕府の基礎を築いた尼将軍の生涯をまるでドラマを観る様に読み解けます! 歴史の中のターニングポイントで重要な役割を演じており能動的で慈愛に満ちた北条政子と言う人物像が浮かび上がってくる良書です! この人物叢書シリーズは本文の上に内容の概要を述べた小文が記載されておりポイント確認や振り返りにも◎2022/01/21
yucco
2
昭和36年出版という事で情報が古すぎるかなぁと思いつつ読みましたが、政子が生きてきた時代と彼女の人となりが良く分かり読んで良かったです。妻として母として辛い事の方が多かったであろう政子だけど、鎌倉幕府を支える重要人物であった事は間違いないありませんね。今度研究が進み、彼女の本当の姿がもっと明らかになって欲しいなと思います。2022/04/22
空木モズ
1
読了。女性史の本で彼女の軌跡を読んだせいもあってか、ちょっと物足んなかったかなと。昭和36年に発行されている書籍なので、今はもう少し進んだものがあるのかもしれないとも思った。でも、簡潔だから導入には最適なのだろうと思った。2014/11/10
多読多量連投が日課だった
0
何故か旦那の方は出てない謎。 子供が皆して身体が弱く悩みのタネ。2017/07/27