目次
1 序章
2 新羅時代
3 高麗時代前期―無立状帯鐘期
高麗時代後期―立状帯鐘期
5 李朝時代
6 詳細不明佚亡鐘
補論1 日本にある朝鮮鐘
補論2 新たに発見された朝鮮鐘
著者等紹介
坪井良平[ツボイリョウヘイ]
1897年大阪生まれ。1984年没。主要著書『梵鐘と古文化』(大八洲出版、一九四七年)、『日本の梵鐘』(角川書店、一九七〇年、新装版 吉川弘文館、二〇一九年)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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