出版社内容情報
特許法の基本的な考えを学ぶことができるスタンダードテキスト。各項目の要点をまとめたPOINT欄や具体例を示すCASE欄,法律用語の解説欄など工夫が盛りだくさん。付録の「重要条文・判例一覧」で知識の整理も可能。令和5年特許法改正等に対応した最新版。
【目次】
第1章 特許制度の概要
第2章 発 明
第3章 保護主体
第4章 特許要件
第5章 特許出願手続
第6章 異議申立制度・審判制度
第7章 審決等取消訴訟
第8章 特許権
第9章 特許権侵害
第10章 侵害主張に対する抗弁
第11章 侵害に対する救済
第12章 特許権の利用
第13章 実用新案法
第14章 特許協力条約に基づく国際出願
内容説明
特許法「はじめての1冊」に。図表を多く盛り込み、メリハリのある構成で特許法の基本事項をわかりやすく解説。さらに、より効果的に学ぶためのさまざまな工夫が凝らされた、はじめて特許法を学ぶ際に最適の1冊。法改正に対応した第3版。
目次
第1章 特許制度の概要
第2章 発明
第3章 保護主体
第4章 特許要件
第5章 特許出願手続
第6章 異議申立制度・審判制度
第7章 審決等取消訴訟
第8章 特許権
第9章 特許権侵害
第10章 侵害主張に対する抗弁
第11章 侵害に対する救済
第12章 特許権の利用
第13章 実用新案法
第14章 特許協力条約に基づく国際出願
著者等紹介
茶園成樹[チャエンシゲキ]
1961年生まれ。現職:大阪大学大学院高等司法研究科教授・同大学知的基盤総合センターセンター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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