上智大学法学叢書<br> デジタル化・グローバル化時代の金融法

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上智大学法学叢書
デジタル化・グローバル化時代の金融法

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  • サイズ A5判/ページ数 445p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784641243545
  • NDC分類 338.32
  • Cコード C3032

出版社内容情報



森下 哲朗[モリシタ テツオ]
著・文・その他

目次

第1章 金銭や証券の帰属(銀行倒産における取引相手方の権利保護のあり方について;電子社会と金融―ペーパレス化時代の私法理論試論 ほか)
第2章 金融取引における金融機関の責任(シンジケート・ローン取引における情報提供義務;利益相反 ほか)
第3章 テクノロジーと金融法(FinTech時代の金融法のあり方に関する序説的検討;暗号資産取引に関する法的規律の全体像 ほか)
第4章 国際的な課題(国際倒産と銀行倒産;銀行業務における国際的なリーガル・リスク―米国におけるイラン関係口座の凍結事件を主な題材に ほか)

著者等紹介

森下哲朗[モリシタテツオ]
1985年3月新潟県立新潟高等学校卒業。2021年4月上智大学法学部教授(現職)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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