出版社内容情報
経済のグローバリゼーションとEU拡大の流れの中,これまで分析の中心であった近代の工業化(産業革命)とともに近年重視される市場経済化を視野に入れ,中世以来のヨーロッパ経済の成長,発展を追う。EUの研究動向も取り入れたテキスト待望の改訂版。
【目次】
序 章 古代から中世へ:ヨーロッパにおける市場社会の形成
第Ⅰ部 近世(初期近代):ヨーロッパの成長と拡大
第1章 ヨーロッパの拡大と国際競争の開始
第2章 17~18世紀の「経済危機」と国家の形成
第3章 ヨーロッパの工業化をどうとらえるか
第Ⅱ部 近代:工業化の世界
第4章 ヨーロッパにおける工業化の始動 第6章 「第2次産業革命」の時代
第5章 さまざまな工業化 第7章 ヨーロッパの外で
第Ⅲ部 現代:グローバリゼーションとヨーロッパの一体性
第8章 世界大戦とヨーロッパ経済
第9章 第2次大戦後のヨーロッパ経済
第10章 「ひとつのヨーロッパ」への道:ヨーロッパ経済統合の進展
内容説明
グローバル化進展とEU拡大の今日にあって、工業化の過程に光を当てるとともに、市場経済化を視野に入れ、中世以来のヨーロッパ経済の成長・発展のプロセスをとらえ、現代ヨーロッパ経済を見通す視座を得る。ヨーロッパ経済の歩みは、どのように世界を変えたのか。現代経済史の比重を高め、欧州統合の展開をふまえて全面改訂。グローバル・ヒストリーの視座から「西洋経済史」を新たに描き出す。
目次
古代から中世へ ヨーロッパにおける市場社会の形成
第1部 近世(初期近代) ヨーロッパの成長と拡大(ヨーロッパの拡大と国際競争の開始;17~18世紀の「経済危機」と国家の形成;ヨーロッパの工業化をどうとらえるか)
第2部 近代 工業化の世界(ヨーロッパにおける工業化の始動;さまざまな工業化;「第2次産業革命」の時代;ヨーロッパの外で)
第3部 現代 グローバリゼーションとヨーロッパの一体性(世界大戦とヨーロッパ経済;第2次大戦後のヨーロッパ経済;「ひとつのヨーロッパ」への道 ヨーロッパ経済統合の進展)
著者等紹介
奥西孝至[オクニシタカシ]
1959年奈良県に生まれる。現在、神戸大学名誉教授
〓澤歩[バンザワアユム]
1966年大阪府に生まれる。現在、大阪大学大学院経済学研究科教授
堀田隆司[ホッタタカシ]
1953年東京都に生まれる。2018年逝去。元・大阪国際大学グローバルビジネス学部教授
山本千映[ヤマモトチアキ]
1971年新潟県に生まれる。現在、大阪大学大学院経済学研究科教授
定藤博子[サダトウヒロコ]
1984年兵庫県に生まれる。現在、阪南大学経済学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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