出版社内容情報
心理学を科学として成立させている論理を,ていねいに解きほぐす入門書。量的研究を中心に据えつつも,数式に偏らず,考え方を中心に解説。測定から因果推論,統計,そして社会への還元までを1つの流れとして学ぶことで,心理学研究の全体像がみえてくる。
【目次】
序章 心を研究するために
第Ⅰ部 心を測定する
第1章 測定①――心の測り方
第2章 測定②――行動と心的過程を測る
第3章 測定③――個人差を測る
第Ⅱ部 心の仕組みを探る
第4章 因果推論①──原因を探る方法論
第5章 因果推論②──実験で因果関係を推定する
第6章 因果推論③――実験以外の方法で因果関係を推定する
第7章 構造を明らかにする
第Ⅲ部 統計学に基づく推論
第8章 母集団を推測する
第9章 仮説を検証する
第Ⅳ部 信頼できる心理学研究のために
第10章 研究の信用性を高める
第11章 研究倫理を守る
第12章 論文としてまとめる



