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出版社内容情報
物権法全分野をコンパクトにまとめた最良の一冊。具体的なモデルケースや、豊かに語りかけるコラム、図表を多分に取り入れた。
内容説明
はじめて物権法を学ぶひとのために、法制度の仕組みや基本的な内容を分かりやすく解説した入門書。具体的なケースにそくして分かりやすく解説する「ケースのなかで」を設定。現代的な視点から語りかける「コラム」を数多く置き、本書の理解を補うための「図表」も多数掲載。好評の『民法入門・総則』に続く第2弾。
目次
第1章 物権法とは
第2章 所有権
第3章 物権変動
第4章 用益物権
第5章 占有
第6章 抵当権
第7章 共同抵当権と根抵当権
第8章 不動産譲渡担保
第9章 動産担保
第10章 法定担保物権
著者等紹介
永田眞三郎[ナガタシンザブロウ]
関西大学教授、京都大学法学部卒
松本恒雄[マツモトツネオ]
一橋大学教授、京都大学法学部卒
松岡久和[マツオカヒサカズ]
京都大学教授、京都大学法学部卒
中田邦博[ナカタクニヒロ]
龍谷大学教授、立命館大学法学部卒
横山美夏[ヨコヤマミカ]
京都大学教授、早稲田大学法学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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