出版社内容情報
日本資本主義の父と言われる渋沢栄一は何を考え何を求めていたのか? 渋沢の「道徳経済合一説」の真意を諸資料から丁寧に読みとき,明快に描き出す。ESG経営など現代の視点も対比的に取り上げつつ,資本主義再生にも通ずる「よき企業者」のあり方を示す。
内容説明
渋沢栄一は何を考え何を求めていたのか?現代の視点からも対比しながら、資本主義再生にも通ずる「よき企業者」のあり方を示す。
目次
序章 渋沢栄一が求めたもの
第1章 道徳経済合一説―「論語と算盤」の真意
第2章 公益と私利をめぐって―道徳経済合一説のエッセンス
第3章 先義後利―合一させる要訣
第4章 経済士道―実業道即ち士道
第5章 三つの義―公への奉仕、誠実、勇気
第6章 実業界の王道・覇道―責任ある企業者
終章 経済士道を生きる
著者等紹介
田中一弘[タナカカズヒロ]
一橋大学大学院経営管理研究科・商学部教授。1990年一橋大学商学部卒業。1999年一橋大学大学院商学研究科博士後期課程修了。博士(商学)。神戸大学大学院経営学研究科助教授、一橋大学大学院商学研究科准教授などを経て、2018年より現職。専門は経営哲学、企業統治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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