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出版社内容情報
最も定評あるスタンダード・テキスト。物権・担保物権を扱う。具体例や図表を用いてわかりやすい説明を施すとともに,とくに重要な部分に★印を付すなど,様々な読者のニーズに応える。2019年7月施行の民法(相続関係)改正に対応した最新版。
内容説明
コンパクトな体裁の中に、必要かつ充分な情報を網羅。叙述に濃淡をつけ、重要部分を明示して詳しく解説。平成30年民法(相続関係)改正、最新の裁判例などに対応。
目次
物権法編(物権の効力;物権の変動;各種の物権)
担保物権法編(民法典上の担保物権―典型担保;非典型担保)
著者等紹介
淡路剛久[アワジタケヒサ]
1964年東京大学法学部卒業。現在、立教大学名誉教授
鎌田薫[カマタカオル]
1970年早稲田大学法学部卒業。現在、早稲田大学名誉教授
原田純孝[ハラダスミタカ]
1968年東京大学法学部卒業。現在、東京大学名誉教授
生熊長幸[イクマナガユキ]
1968年東北大学法学部卒業。現在、大阪市立大学・岡山大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。