目次
民事裁判実務の基礎（民事裁判の流れ；要件事実の基礎；争点整理（請求（訴訟物）、主要事実レベルの争点整理
間接事実・補助事実レベルの争点及び証拠の整理）
事実認定の基礎）
刑事裁判実務の基礎（令状審査（勾留・保釈）
公判手続
証拠法（実況見分調書）
事実認定
公判前整理手続
裁判員裁判）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
chuo_rapid_201
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全体的に簡潔にまとまっていて非常に読みやすいです。本を読むのが遅い人でも3日あれば読めます。特に刑事の部分は参考になる記述が多かったと思います。2017/09/11
ビットさん
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伝聞◎2014/10/25
ＹＹ
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書いてあることは基本的なことが多いが、裁判官の観点から勾留要件についてまとめている章が特に参考になった。2014/06/27
おかえ
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他の本で補充できそうな部分は飛ばした。2020/03/24
