江戸落語の源流を探る―すみだと落語

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江戸落語の源流を探る―すみだと落語

  • 瀧口 雅仁【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784639031017
  • NDC分類 779.13
  • Cコード C0076

出版社内容情報

江戸の笑いはここから始まった!!
烏亭焉馬から可楽・圓朝・燕枝・圓遊、そして志ん生へ。
落語の源流を〈すみだ〉という土地に探り、芸の誕生と継承の道筋を描く。
地に根ざす笑いの記憶をたどる落語史の新しい地図。


【目次】

〈一〉すみだの落語前夜
江戸の滑稽と諧謔を取り込んだ「狂歌」と「連」/「連」が生んだ「咄の会」 ほか

〈二〉烏亭焉馬
武左衛門亡き後に登場した烏亭焉馬/焉馬と「咄の会」/烏亭焉馬と大田南畝 ほか

〈三〉初代三笑亭可楽
焉馬から可楽、そして圓朝へ/長年の謎であった初代可楽の墓

〈四〉三遊亭圓朝
圓朝とすみだの関係/圓朝の時代を読む目/圓朝と三遊塚と一つの謎 ほか

〈五〉初代談洲楼燕枝
初代燕枝とすみだの関係/燕枝が残した日記と燕枝住居跡 ほか

〈六〉五代目古今亭志ん生
改名多き志ん生とすみだの関係/なめくじ長屋の現在は ほか

〈七〉落語『野ざらし』が結ぶ、初代圓遊と三代目柳好の縁
『野ざらし』と「向島の柳好」/三遊亭圓遊と明治/「向島の柳好」が暮らした場所 ほか

〈八〉すみだの寄席と演芸場
すみだの寄席と演芸場/六代目三遊亭圓生の証言

〈九〉すみだの落語と舞台考
幾代餅と幾世餅/達磨横町はどこにあったのか/多田薬師と七面堂 ほか

内容説明

江戸の笑いはここから始まった!!烏亭焉馬から可楽・圓朝・燕枝・圓遊、そして志ん生へ。落語の源流を〈すみだ〉という土地に探り、芸の誕生と継承の道筋を描く。地に根ざす笑いの記憶をたどる落語史の新しい地図。

目次

一 すみだの落語前夜
二 烏亭焉馬
三 初代三笑亭可楽
四 三遊亭圓朝
五 初代談洲楼燕枝
六 五代目古今亭志ん生
七 落語『野ざらし』が結ぶ、初代圓遊と三代目柳好の縁
八 すみだの寄席と演芸場
九 すみだの落語と舞台考

著者等紹介

瀧口雅仁[タキグチマサヒト]
1971年、東京都出身。演芸評論家、編集者。恵泉女学園大学、和光大学、早稲田大学エクステンションセンター講師。朝日新聞やしんぶん赤旗で古典芸能評や演劇評、書評を担当。ポニーキャニオンや日本コロムビアで落語や演芸に関するCDやDVDの監修を務める。2019年5月、墨田区東向島の化粧品店だった旧町屋を改築し、寄席「墨亭」としてオープンした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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