日本民具学会論集<br> 衣生活と民具

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日本民具学会論集
衣生活と民具

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  • サイズ B5判/ページ数 140p/高さ 27X19cm
  • 商品コード 9784639011194
  • NDC分類 383.1
  • Cコード C3339

出版社内容情報

人々と関わりの深い衣服について縄文の土偶の刺青から現代まで,地方の特色を踏まえて考える。 目次 綿布の変遷 現代の下着 出土資料にみる古代の下駄 土偶・仮面にみられる刺青の問題 山袴の形態 岐阜県内のイラクサについて 阿波藍を作る人々【ほか】

内容説明

被物から履物にいたるまで多岐にわたる衣生活に関する民具研究。歴史的考察、素材選択と活用、製作技術と形態に関する考察などさまざまな視点から考究する民具研究第六論文集。

目次

編布の変遷
現代の下着―採集と表わし方について
出土資料にみる古代の下駄
土偶・仮面にみられる刺青の問題
山袴の形態―長野県の場合
岐阜県内のイラクサについて―美濃・徳山村を中心に
阿波藍を作る人々
佐渡の仕事着―裂織りの作り方と工夫

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