「響き」に革命を起こすロシアピアニズム―色彩あふれる演奏を目指して

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「響き」に革命を起こすロシアピアニズム―色彩あふれる演奏を目指して

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  • サイズ A5判/ページ数 231p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784636959376
  • NDC分類 763.2
  • Cコード C0073

内容説明

現在世界中で、ロシアピアニズムの流れを汲んだピアニストが活躍している。ではロシアピアニズムとはいったい何なのか?その特徴は?奏法は?約30年にわたりロシアピアニズムを研究してきた著者によるロシアピアニズム入門。口コミが口コミを呼ぶ超人気ブログ「大野眞嗣ロシアピアニズムをつぶやく」より大幅に加筆・修正をしたピアニストに衝撃を与える一冊!

目次

第1章 響きの正体
第2章 ロシアピアニズムとは何か?
第3章 ロシアピアニズムの奏法と技術
第4章 日本と世界の音楽教育
第5章 ロシアピアニズムの代表的ピアニスト
第6章 芸術をつくるということ

著者等紹介

大野眞嗣[オオノシンジ]
1965年東京生まれ。桐朋学園大学及びモーツァルテウム音楽院(オーストリア)にて学ぶ。1987年桐朋学園大学在学中、第33回マリア・カナルス国際音楽コンクール・ピアノ部門にて特別メダル受賞。これまでに上杉真弓、佐野川延子、田辺緑、中島和彦、広瀬康、アルフォンス・コンタルスキーの各氏に師事。ヨーロッパ在住中、ドミトリー・バシキーロフ、タチアナ・ニコラーエワ両氏との出会いからロシアピアニズムに目覚め、現在に至るまで研究を続けている。昨今ではモスクワ音楽院教授をはじめ、多くのロシア人一流アーティスト(パーヴェル・ネルセシアン、アンナ・マリコヴァ、マキシム・モギレフスキー各氏など)と交流を深め、とりわけ、ディーナ・ヨッフェ氏との出会いにより、ロシアピアニズム、なかでも「ネイガウス流派」のピアニズムに傾倒する。また、フランス、スペイン、イタリア、アメリカの講習会に、講師として招待される。帰国後、約30年間のロシアピアニズムの奏法の研究、教育活動において、国際、国内コンクールにて多くの受賞者を輩出。また、その中からすでにヤマハ・マスタークラス、桐朋学園大学、東京藝術大学、洗足学園音楽大学、常葉大学短期大学部、国立音楽大学にて教職に就いている。自身のブログ「大野眞嗣 ロシアピアニズムをつぶやく」は、多くの読者の支持を得ており、日本においてのロシアピアニズムの奏法を広めるべく執筆活動を続けている。現在、恩師でもあり友人でもあるディーナ・ヨッフェ氏監修のもと、「大野ピアノメソッド代表を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ソバージュ

8
世界のピアノ奏法は日本で主流の「ドイツ・オーストリア流奏法」と「フランス流奏法」、「ロシア流奏法」の大きく3つに分類され、「ロシア流」は倍音を響かせることが他の国のピアニズムと大きく異なる点だという。音や響き、奏法の説明やロシアピアニズムの代表的な各ピアニストについて等、『目から鱗』と言うか『開眼!!』って感じで誠に読み甲斐ある書籍でした。2019/09/06

Bartleby

7
指を曲げてガチャガチャ弾くのではなく、リヒテルやホロヴィッツのように、指を伸ばしぎみにして豊かに音色を弾き分ける、いわゆるロシア奏法がずっと気になっていた。本書はその奏法について一から説明してくれている。こういうのが読みたかった。どうも、音を鳴らす、ではなくて、倍音をよく聴きながら"音を離す"という発想の転換にその秘密の一端がありそうだ。2022/09/08

ミー子

6
私は「ロシアピアニズム」という言葉すら最近まで知らず、その奏法や音色について、具体的に書かれたものを初めて読んだ。私はプロのピアニストじゃないから留学して学ぶことは出来ないけど、音色や1音1音の表現について、繊細な耳を育てたいと思った。そして後半に書いてあるように、結局は◯◯奏法という技術的なものではなく、音楽は感性や心を表現する芸術だから、奏者の感性を磨くことが大切であること。また日本人は、日本的な繊細な感性で、ヨーロッパの音楽(クラシック音楽)を弾けばよいということ。本当にそうだと思う。2019/10/20

のがまま

1
ピアノの響き、タッチ、私もロシアピアニズムを自分のタッチで感じてみたい!2019/06/12

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