内容説明
国鉄時代の運転士が綴る実話収録。
目次
昭和44年、新幹線運転士への道
先輩運転士に学び、いざ運転士試験
見習運転士として、0系新幹線に初乗務
一人前になって初の運転は“ひかりひかり”
台風と積雪、神経を使う自然との戦い
列車と一体になり、運転に慣れる
自由席の誕生とともに、大わらわの運転士物語
困った相方の驚くべき定速運転!?
国鉄時代ならではの0系新幹線運転士のグルメ
夜の三島回送で遭遇した恐怖
国鉄ぽっぽや運転士が、なんと車掌に!
おもてなし名物車掌の、接客の極意
強引な要求を迫る、怒れる乗客たち
幸運の黄色い新幹線「ドクターイエロー」も運転した
国鉄からJRへ。運転は一人体制に
ぽっぽ屋たちのヨーロッパ“研修”
著者等紹介
にわあつし[ニワアツシ]
1951(昭和26)年静岡県生れ。高校卒業後、日本国有鉄道に入る。87(昭和63)年4月の国鉄分割民営化直前まで、新幹線の運転士を務め退職。その後は、鉄道と旅行を中心としたライター・写真家として活動し、『運転士が見た鉄道の舞台裏 新幹線の運転』などの著書がある。日本旅行作家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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templecity
8
創成期の東海道新幹線0系運転士の著。今は4~5分間隔で運行されているので不可だが、昔は運転士が花火を見せるなどで速度を落としたりしていた。また車掌なども経験して運転士になるが、昔は運転士枠で採用され、車掌などは経験していなかった。実際、我儘な客の対応など車掌は大変である。また当時は運転士は2名で運行していた。駅弁も運転席迄運んでもらっていた。運転席迄子供を入れたり写真を一緒に撮ったりしてあげていた。昔は良き時代であった。 2023/06/02
スプリント
7
ゼロ系新幹線、懐かしい。 今はみることができない風景もあり。2026/01/14




