目次
東海(伊豆 城ヶ崎;奥三河 鳳来 ほか)
関西(木津川 笠置ボルダー;南紀 楯ヶ崎 ほか)
中国・四国(岡山 王子ヶ岳;庵治町 遠見山 ほか)
九州・沖縄(福岡 河頭山;長崎 山田の滝 ほか)
著者等紹介
北山真[キタヤママコト]
1952年9月8日生まれ。30歳までミュージシャンとして活動し、クライマーに転向する。その後クライミングコンペの主宰と、ルート開拓の2本立てで活動。“ジャパンツアー”で日本のクライミングコンペの礎を築く。1995年、日本人初の国際ジャッジに就任。ルート開拓は全国におよび、2012年、前人未到の全県制覇を達成。クライミングの関連の著書多数。日本山岳協会選手強化委員長、日本クライミングジム連盟顧問、日本山岳ガイド協会フリークライミングインストラクター委員会顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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