ヤマケイ文庫<br> 黒部源流山小屋暮らし

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ヤマケイ文庫
黒部源流山小屋暮らし

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  • サイズ 文庫判/ページ数 272p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784635049696
  • NDC分類 786.1
  • Cコード C0175

出版社内容情報

豊かな大自然、生き生きとした動物たちの姿、小屋のリアルな日常が目に浮かぶ。
やまとけいこさんの名イラストエッセイ集『黒部源流山小屋暮らし』をついにヤマケイ文庫化!

北アルプスの山小屋の中でも、黒部川の岸辺という特殊な環境にある源流の小屋、薬師沢小屋。
働いて当時12年目だったやまとさんのリアルな山小屋ライフを、小屋開けから小屋閉めまでの時間軸に沿って、楽しい文章とイラストで紹介。

文庫化にあたって、支配人昇格後を綴った書き下ろしの原稿と新規イラストを収録。

内容説明

北アルプスを流れる黒部川の岸辺に位置する薬師沢小屋。長年、電波も届かない山奥で暮らす著者が、小屋開けから小屋閉めまでの時間軸に沿って、リアルな山小屋ライフをイラストとともに紹介。黒部源流の歴史、大自然の美しさ、小屋を訪れる人々や動物との触れ合いなどを描いた楽しいエッセイの数々。文庫化にあたり、支配人昇格後を綴った書き下ろしの原稿と新規イラストを収録。

目次

第1章 黒部源流のこと(黒部源流と薬師沢小屋;山小屋創成期)
第2章 薬師沢小屋開け(入山;水事情 ほか)
第3章 ハイシーズン到来(ハイシーズンと厨房事情;物輸ヘリ二回目 ほか)
第4章 秋の源流と小屋閉め(イワナの遡上;上ノ廊下と赤木沢 ほか)
第5章 支配人の日々(さよなら小屋番;一年目の苦難 ほか)

著者等紹介

やまとけいこ[ヤマトケイコ]
大和景子。1974年愛知県生まれ。武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。山と旅のイラストレーター兼北アルプス薬師沢小屋の支配人。東京YCC所属。渓流釣りや沢登り、山スキー、クライミングなど幅広くアウトドアに親しむ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

二分五厘

18
北アルプス・薬師沢小屋で12シーズンに及ぶアルバイト経験を綴った著書。読みやすい文体とほのぼのとしたイラストで紹介される山小屋生活は魅力一杯。山岳に興味の無かった自分にも、一度訪れてみたいと思わせてもらえます。その分さりげなく書かれている、クマやネズミ等との食べ物をめぐる攻防や、遭難事故のお話が緊張をもたらしています。小屋開けから小屋閉までの3ヶ月半、紙面で堪能させていただきました。2025/07/19

100名山

5
先日読んだ「黒部源流山小屋暮らし」が書き下ろし80頁!支配人昇格後を綴った心証を収録ということでポチして読みました。カラーの絵が10点、モノクロのイラストが16点添付されています。カラーの絵は以前原画展も催されたことがあるようで文庫版の小さな画面ですが見ごたえがあります。モノクロイラストでは番線の使い方、ヘリポートを作ろう、第二徒渉点橋掛け作業、ドラム缶取扱説明書、ホイスト救出、背負いバンド、簡易チェストハーネス等ノウハウ的な図解でおもしろいです。80頁に1,100円を支払いましたが、元は取れます。2024/06/24

くじら

1
山と溪谷社から出版されたやまとけいこさんの山小屋暮らし体験記(エッセイよりも力強い内容なので)。単純な私は自然に囲まれていいなぁと思った反面、野生動物やら天候には絶対歯が立たない。いつか登山者として泊まりに行けたらいいな。まずは近場で山登り再開してみようか。2025/07/20

みぃ

1
黒部源流の薬師沢小屋の支配人でイラストレーターの筆者が大自然の中で営む山小屋の日々をきれいでかわいいイラストとともに綴ったもの。雄大な山々に抱かれた自然は美しいけれど厳しくもあり、山小屋の仕事は雪解けの小屋開けから、押し寄せる登山客への対応、厨房のやりくりなど、過酷に思えるけど、自然や、小屋と小屋で働く仲間、登山客への、筆者の愛情に満ちた眼差しが感じられ、ほっこりあたたかな気持ちになりました。ヨーグルトにまみれたヤマネの話が印象的。体力があればぜひ、黒部源流を、薬師沢小屋を訪れてみたいと思いました。2024/09/20

せらーらー

1
山小屋暮らしを素敵な絵とともに紹介。と、書くとオサレで手の届かない暮らしをイメージするかもしれないが、人間が人間として生きるための、飲食の準備、排泄の処理も事細かに描かれていて、人間のありようがまざまざと提示される。そこは陸の孤島の山の中、サイクル全てをそこで完結させる。山小屋の仕事はあらゆることをこなさなければならない。ことの次第で怪我人の捜索から大水の後の片付け、足りなくなる食糧の数量の心配をし、人間関係の調和をはかる。その中で合間にイワナ釣り、山を堪能する著者。夕日の絵を見て何故か涙が出た。2024/09/18

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