ヤマケイ文庫<br> 山怪〈3〉山人が語る不思議な話

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ヤマケイ文庫
山怪〈3〉山人が語る不思議な話

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  • サイズ A6判/ページ数 317p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784635049245
  • NDC分類 388.1
  • Cコード C0175

内容説明

山は少し恐い。いや、かなり怖い―人知を超えた山中での不可思議な体験談を、各地の猟師や林業従事者、山里に暮らす人びとから収集し、「現代版遠野物語」として絶賛されたベストセラー第三弾。本作ではシリーズ初となる北海道取材を敢行。文庫版特典として、興味深い取材余話や未掲載のエピソードを綴った「山怪備忘録」を収録。

目次

1 戸惑いの森(優しい狐と幻の椿;浮き上がる人;魂との遭遇 ほか)
2 闇へ続く道(座敷わらしと山の神;追いつけない鈴音;片品村の出来事 ほか)
3 霊域の生活(火の玉ラッシュアワー;ツチノコの里;追いかけてくるモノ ほか)

著者等紹介

田中康弘[タナカヤスヒロ]
1959年、長崎県佐世保市生まれ。礼文島から西表島までの日本全国を放浪取材するフリーランスカメラマン。農林水産業の現場、特にマタギ等の狩猟に関する取材多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

キック

70
夏は怪談。本書はホラーとは異なり、日本各地の山人から怪異譚を聞き取り収集した作品。各地で取材していますが共通点があり、正体が分からない音、狐火(火の玉)、虫の知らせ、神隠し、大蛇(ツチノコ等)、不思議な音(笑い声等)、リングワンデリング(同じ道をループして目的地に着かない話)等々。程良い怖さが心地良い「山の怪異譚集」でした。2021/08/16

Shoji

39
著者が、丁寧に聞き起こした山村での奇譚を集めた一冊です。私は、紀伊半島のちょうど真ん中に住んでいます。奈良県の吉野という所です。この本に収録されているような、山での奇譚はしばしば耳にします。大蛇であったり、火の玉であったり、人や動物の死に際の「徴」であったり。まさに怪奇ですが、不思議と怖くはありません。口頭伝承による民俗もやがては廃れていくのかな、何だか寂しいなと思いつつ読了しました。2021/07/11

トムトム

26
ホンドギツネは騙すけれど、キタキツネは騙さない?言われてみれば。火の玉は死体から出た燐(リン)だと言われているが、それを実際に確かめた実験はない。言われてみれば!森林保有率が70%の国、日本。山の精霊たちはまだ生きているのかもしれません。実際真っ暗な山、一度怖くなるとパニックになりそうなぐらい怖くなります。何かあるに違いない。2021/09/16

1039kuri

5
自分1人で山に入る(ましてや夜など)は到底考えられない。マンションの一室で、猫にそばにいてもらいながら読む。 怖さは先の2冊よりマイルドかな。それでもいくつかゾッとする感触があるお話もあり、つくづく猫がいて良かった。2021/09/22

pitch

4
怖いもの見たさで第三弾も読んでしまった。前の二冊ほど不気味じゃないけれど、それでもやっぱり怖かった。当分、人気のない所に一人で行けそうにないです。巻末の取材裏話が良い。コロナの影響がこんな所にも。2021/10/12

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