内容説明
山小屋で働き、山小屋で暮らす「小屋番」。山小屋を守り、受け継いできた小屋番による、ちょっと懐かしくて、ちょっとあたたかい気持ちになるエッセイ、全53話を収録。ピオレドール受賞クライマーで南アルプス・甲斐駒ヶ岳七丈小屋管理人・花谷泰広さんの特別寄稿を収録。
目次
第1章 山小屋の仕事十二カ月(山小屋の「正月」(山口孝(涸沢ヒュッテ))
尾瀬の季節(星菊芳(原の小屋)) ほか)
第2章 新しいわが家をつくる(日本でいちばん小さな山小屋(手塚宗求(コロボックル・ヒュッテ))
愛鷹の翁(加藤満(愛鷹山荘)) ほか)
第3章 山小屋に入り、山を見つめる(「新米管理人」、二年目の夏へ(清水ゆかり(朝日小屋))
小屋番を楽しむ(佐伯直樹(大日平山荘)) ほか)
第4章 山小屋をめぐる人々(山の哲人(星美知子(両俣小屋))
徳本の住人(今川剛之(徳本峠小屋)) ほか)



