内容説明
滋賀県の代表的な山(55山・コース)をカラー、見開き単位で紹介したガイドブック。
目次
伊吹山
七七頭ヶ岳
行市山
金糞山
己高山
ブンゲン
天吉寺山
呉枯ノ峰
賎ヶ岳
小谷山〔ほか〕
著者等紹介
山本武人[ヤマモトタケヒト]
1948年、滋賀県生まれ。滋賀県内の比良山系を中心に近江の山を歩く。79年、滋賀ペルーアンデス登山隊では隊長を務める。同人・近江山歩き代表。日本山岳写真協会会員。大津市在住
竹内康之[タケウチヤスユキ]
1952年、京都市生まれ。高校時代から山登りを始め、各地の山域に足跡を残す。特に、山と人間の関係をテーマとして、地域研究的な登山を指向。京都山の会、横断山脈研究会会員。大津市在住
青木繁[アオキシゲル]
1952年、滋賀県生まれ。滋賀県内各地の山域を訪れ、登山を行うとともに、植物を調査する。特に県内フロラの解明と貴重植物の分布を研究テーマとしている。高島市今津町在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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