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出版社内容情報
旅する画家安野光雅が描く、初めての日本風景画集。風景はいつしか時を刻み、歴史を語るようになる。心に残る風景を探して、列島各地を訪ね歩いた作品集。
2013年7月刊行の画文集『原風景のなかへ』を、新たに大判の画集として出版。
内容説明
旅する画家安野光雅が描く、初めての日本風景画集。風景はいつしか時を刻み、歴史を語るようになる。心に残る風景を探して、列島各地を訪ね歩いた作品集。『原風景のなかへ』が画集になりました。
目次
大自然の彫刻―熊本県 阿蘇・根子岳
昭和の面影―千葉県 佐原
笛吹川―山梨県 笛吹川
室津漁港―兵庫県 室津漁港
富士のふところ―静岡県 三島
懐かしい渡し場―島根県 矢田の渡し
遠い灯の丘―岩手県 遠野のデンデラ野
一〇〇年前―栃木県 足利の旧筑波村
田園に咲いた花―大分県 由布院
住めば都―徳島県 祖谷〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
けんとまん1007
51
原風景。やはり、落ち着くものがある。景色そのものは違っても、日本の風土を感じるからだろう。いつもと違う場所へ行っても、驚き・発見があるのと同時に、同じだなあ~と思うことがある。2024/01/25
ちえ
45
安野さんが日本各地を訪れたエッセイと水彩画。亡くなられてからも安野さんの本が新刊として図書館で借りられるのは嬉しい。眺めていると、知っている場所も行ったことがない場所も何故か懐かしく、ほっとする。自由に旅行ができるようになったら訪れたいと思わされた場所も。2021/08/21
オレンジメイツ
39
「図書館本」新刊としてまだ安野光雅さんの本が見れるのはうれしい。上高地、大正池の風景画が好み。2021/07/31
tomi
36
阿蘇のカルデラ、笛吹川、「遠野物語」にも描かれたデンデラ野、「二十四の瞳」の舞台・小豆島、川越の菓子屋横丁… 日本各地の風景をスケッチした画文集。文章ではゆかりの文人や画家にも思いを馳せ、由布院では特養老人ホームで絵を描き始め、亡くなるまでに100点を超す名作を残したという東勝吉さんを紹介、「由布院に咲いた花のようなものであった」と綴る。筑波山では安野さん作詞の「蝦蟇高等学校」校歌「蝦蟇の歌」全文を掲載。どんな曲か聴きたい(しれっと現存するように書いてありますが、当然蝦蟇高校なんてありません笑)。2021/11/10
びわこっこ
34
津和野の安野光雅美術館へ行った時に見た『原風景のなかへ』が、新たに画集として絵本になった。元は、共同通信社に配信されたものだが、「原風景」という言葉に懐旧の念を感じるのは、年齢を経たせいであろうか? 人間の手によって自然が、どんどん姿を変えていくのを見て、昔を懐かしく思いながら、北は『遠野のでんでら野』から、一番最初にスケッチされた『阿蘇の根子岳』まで、日本各地のノスタルジックな長閑な風景が、水彩画で描かれて、見開きの右ページに、その風景の、かつての様子や歴史が解説されている。2023/01/06
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