出版社内容情報
伝説の神人・ババジの弟子であるドイツ人の原著者が,ババジと共に過したヘラカンで見た多様な日常の姿,インド各地への旅行に随行した機会に得た個人的な体験を細やかに記録した本.
■目次 カルカッタ/プーリーの思い出/ヘラカン/決断と責任/旅行/再びヘラカン/ババジとの最後の日々
内容説明
本書はババジと共にすごしたヘラカンと旅行先での素晴らしい体験、多様な側面を持つ日常生活を綴ったものであり、著者が訪問者として、帰依者として、一九七九年から一九八四年の間にババジをヘラカンに訪ねたり、インド各地への旅行に随行した機会に得た個人的な体験を細やかに記録したものである。
目次
第1章 カルカッタ
第2章 プーリーの思い出
第3章 ヘラカン
第4章 決断と責任
第5章 旅行
第6章 ヘラカンに戻る
第7章 ババジとの最後の日々