科学哲学からのメッセージ―因果・実在・価値をめぐる科学との接点

個数:
電子版価格 ¥4,950
  • 電書あり

科学哲学からのメッセージ―因果・実在・価値をめぐる科学との接点

  • ウェブストアに11冊在庫がございます。(2021年10月19日 15時46分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 373p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784627973510
  • NDC分類 401
  • Cコード C3058

内容説明

「因果とは何か」、「そもそも科学は何を知るのか」、「科学者は“価値”をどこまで語ってよいのか」。科学哲学はこうした問いを掲げながら、必ずしも科学そのものとは交わらない独自の発展を遂げてきた。本来あるはずの科学哲学と科学の接点はどこに見出せるのか。「統計哲学」の視点から開かれる新しい眺望とは。

目次

第1部 科学哲学は何を問題にしてきたか(因果性;実在論/反実在論;価値判断)
第2部 科学哲学と科学の接点(因果論と因果の発見;実在論論争と科学の実践;価値判断と科学者の規範)

著者等紹介

松王政浩[マツオウマサヒロ]
北海道大学大学院理学研究院教授。1996年、京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。静岡大学情報学部助教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

すずき

3
1,4-2,5-3,6の順で読んだ方がいいかなと思う。実際の科学実践とのつながりを強く意識して、理論と実践の双方向からアプローチしているのが特徴的。けどかなり難しかった。統計哲学の専門家らしく、仮説の受け入れ、棄却に価値判断が関わっていく議論であるとか、実在論と反実在論の対立もそうした統計的な手法とパラレルに考えるとかについても特徴的だった。2021/06/14

buuupuuu

0
前半で哲学的な議論状況を概観し、後半でそれを科学的実践に繋げることを試みるという構成。例えば「価値」の場合、前半で、科学は価値判断から独立かという問題が取り扱われ、後半で、科学者の社会的責任の範囲について考える、等。具体例が豊富で、ニュートリノ振動の発見や、気候変動に関するIPCCの報告、地震予知における情報発信など、文系の自分にはそれだけでも興味深かった。2021/01/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/16753938

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。