OP叢書<br> わらじ医者京日記 〈続〉

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OP叢書
わらじ医者京日記 〈続〉

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  • サイズ B6判/ページ数 248p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784623013210
  • NDC分類 493.18
  • Cコード C0336

出版社内容情報

【内容】
診療所の設立当時から,臨床医としての哀歓を体でつづり,いままた「ボケの先生」と呼ばれながら,老人ボケと共に悩み苦しむ心情をうたいあげた独特の早川ブシの真骨頂。 読者を再び笑いと涙と感動の渦にまき込む話題

【目次】
わらじの医療
わらじ
おいでやす
金らんどんす
若き血潮
住民の中へ
“ご用聞き”
めし
はし
むし
むしくだし
肝と腎
座をつくる
まつり
ちゃわん
半歩
でもの会
はいえな
つづれ会
こまくさ
高血圧教室
長生き
老人ホーム
なくす会
じょせいかい
8対7
地域の灯台
いしとかんじゃ
不破の関屋
ハダを刺す水
氷をとかす住民
あじゃり
つけとどけ
車いす
家の再発見
出っ張り看護
山びこ
ほら貝
ふろは心
80年代の福祉
さとり
――ま
――竹
――感動
中風寺
――けむり
ぽっくり寺
一期一会

この道はいつか来る道
生の尊さを知る
乗り越えれば
支えるということ
看るということ
立てないけれど

わらじを編んで
天狗のかくれ蓑
命の免符
しがらみ
骨と皮
滝つぼに入る
大切な落としもの
「治る」ということ
苦しみをわかち合う
さびしい道を選んだものである
見つめられて
八十年代の保健活動の幕あけ

あの時――あとがきにかえて