帝京大学山梨文化財研究所シンポジウム報告集<br> 考古学と中世史研究〈4〉中世資料論の現在と課題

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帝京大学山梨文化財研究所シンポジウム報告集
考古学と中世史研究〈4〉中世資料論の現在と課題

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  • サイズ A6判/ページ数 404p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784626015136
  • NDC分類 210.4
  • Cコード C3021

目次

越後国「郡絵図」史料論
中世絵図の地形環境分析
絵画史料論の試み
地名史(資)料論
祈りと誓いの形木・牛玉宝印
文書史料論
館・屋敷の空間構造をめぐって
考古学資料論
史料としての城館
中世資料学の課題
中世資料論の現在と課題

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ののまる

0
資料学、という点では日本史学界は進んでいるなあ…2014/08/28

おらひらお

0
1995年初版。仕事の関係で必要箇所に目を通す。当たり前のことであるが、時代が新しくなるにつれ、用いられる資料が増加することを確認するとともに、ひとつの資料のみで構築する文章が少し危ないものであることを知る。ただ、文献屋さんから見ると遺跡の調査報告書は使いづらいとの指摘あり。2011/05/16

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