感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とりもり
2
詩というものは読んでもよく分からないことも多いが、本書で引用されている大岡信の「言葉と思考はどういう関係にあるのか」を考える上で、詩は非常に興味深い存在だと感じた。生成AI全盛の昨今、論理的な文章ほど見事に生成AIは言葉を構築し、そこに思考があるように感じさせる。一方、生成AIに詩を書かせると、それっぽいが薄っぺらいものしか作れない(プロンプト次第で出来は変わるけど)。短歌の掛詞のような暗喩的な表現を含め、この辺に解明されていない言葉の深遠さがあるような気がした。錯覚かも知れないけど。★★★☆☆2025/12/28
Go Extreme
1
言葉 道具か素材か 人間は言葉に所有される 言葉は常に完全 詩的主題 言葉へ拡散 表示するもの/されるもの 言葉はタイムマシン 贈物としての言葉 古典 退屈さ奥の意味 見える/見えぬもの接触 考えられる/られぬもの接触 詩 言葉限定 読者想像 芸術行為 自己認識具象 日本語 てにをはの力 てにをは 微細変容写す ことば コトの端 言と事 未分化 勅撰集 歌合 日本独自 うたげ 孤心の緊張 俊成 幽玄 心で悟る歌 定家 余情妖艶歌風 谷川俊太郎 感性祝祭 大岡信 言葉に所有される 詩によって人書かれる2025/04/24




