UTCP叢書<br> 哲学と大学

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UTCP叢書
哲学と大学

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  • サイズ B6判/ページ数 271,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784624011796
  • NDC分類 102
  • Cコード C0310

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hika

4
カントからデリダまでの西洋哲学と大学について、そして新自由主義、グローバリゼーションと人文学について。人文学の「有用性」の議論はカント、ヘーゲルから繰り返され、最近の文科省通知にまでいたるということは、大学という制度と不可分なんだろうと思う。ただ、意識、人間に対する新たな視点が明確になっている今再考するあらたな余地、余白が産まれているのではないだろうか。あと、文脈まったく無視するけどヘーゲルの「人間が平日働き通すのは日曜日のためであり、日曜日をもつのは平日の仕事のためではありません」とある。味わい深い2017/01/03

とみた

2
19世紀以降の各哲学者の大学論の紹介、イギリス、フランスの大学での人文学の状況紹介等なされていた。各哲学者がどのような大学論を展開していたかも興味深かった。が、特に、水月昭道氏の「高学歴ワーキングプア」での博士号取得者が非正規雇用者になる他ないという状況は莫大な資金を投じた知的人材が「社会に何の還元することなく、たったの一代限りで滅びていく」個人的にも(知の再生産が断たれ、税金の金ドブという意味で)社会的にも悲惨なのに、自己責任論と研究者の「質」論でこの社会問題に直視できないという指摘が強烈だった。2016/04/05

鑑真@本の虫

0
印象として、短めの論文を集めた大学と哲学の関係性を知るための入門書という感じ。 個人的に興味を引いたのは、ユダヤに関することが書かれた第7章である。 ユダヤ的哲学解釈とユダヤ哲学の同一視は、哲学を知る障壁であると思う。 バイナショナリズムに関しての見解も興味深かった。2013/07/09

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