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事実性と妥当性〈上〉法と民主的法治国家の討議理論にかんする研究

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  • サイズ A5判/ページ数 359p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784624011628
  • NDC分類 321.1
  • Cコード C0010

内容説明

冷戦以後の世界における民主的法治国家のもつべき法的構造について、『公共性の構造転換』のハーバーマスがこたえる。民主主義が徹底しなければ国家は成立しないことを説き、「社会的連帯」という民主主義にとって必要な資源の再生を訴える後期ハーバーマスの主著。

目次

事実性と妥当性の社会的媒介のカテゴリーとしての法
社会学的法理論と哲学的正義論
法の再構成(権利の体系;法治国家の諸原理)
法の不確定性と裁判の合理性
司法と立法 憲法裁判の役割と正統性

著者等紹介

河上倫逸[カワカミリンイツ]
1945年東京都生まれ。1974年京都大学大学院博士課程中退。法学博士。現在、京都大学大学院法学研究科教授

耳野健二[ミミノケンジ]
1966年神戸市生まれ。1990年京都大学法学部卒業。同大学院法学研究科、同助手、熊本大学教育学部助教授を経て、現在、京都産業大学法学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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